ケアマネ記録が終わらない・・・。
パソコン操作が苦手だから、毎日残業しても終わらない・・・



ケアマネの業務は毎日パソコンですもんね。
パソコンスキルをあげると、残業も少なくなりますよ。
書類業務は全てパソコンを使うケアマネジャーにとって、パソコンスキルは、単なる「事務能力」ではありません。
パソコンスキルの向上は、「ケアマネが残業を無くすための最短ルート」です。
パソコンスキルといっても、プログラミングのような高度な技術は必要ありません。
そこでこの記事では、ケアマネが最低限マスターしておくべき「4つのパソコンスキル」についてまとめました。
私はここにある4つのパソコンスキルをクリアして、残業無しで40件以上の担当を受け持っています。
この記事を読むと、ケアマネが必要とする具体的なパソコンスキルと、スキルアップの方法がわかります。
パソコンスキルを上げて業務の短縮化と、残業のストレスを解消して、もっとケアマネを楽しみましょう。
- ケアマネにパソコンスキルはどこまで必要なの?
- パソコンスキルを磨く方法が知りたい。
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なぜケアマネにパソコンスキルが必要なのか?


ケアマネにパソコンスキルが必要な理由は「業務効率化」です。
スムーズに業務が進み、記録や書類作成が早いことで、残業しなくても大量の利用者を担当できます。



残業や休日出勤を無くして、もっと自分の時間を自由に使うことができます。
自分の幸せのためのパソコンスキルですが、同時に会社にも貢献できるのです。
現在のケアマネの働き方に疲れを感じている人は、こちらの記事を参考に読んでください。
ケアマネを辞めたい…3つの理由!ケアマネの心が折れる理由と解決策
ケアマネのパソコンスキル必須4条件


ここではケアマネが残業せずに業務できるために、最低限必要なパソコンスキルをまとめました。
必須条件のパソコンスキルを上げて、業務を効率化しましょう。
| 必須条件 | 具体的な内容 | 期待できる効果 |
| 介護ソフトの活用 | ケアマネの書類・実績で必須 | 記録と書類作成の時間削減 |
| タイピング | ブラインドタッチの習得 | 記録時間が半減する |
| Excelの基本操作 | 自分が活用する便利書類管理 | 業務効率化 |
| Google Chromeスプレッドシート | クラウド上で作成書類を管理 | 書類共有、ネットで書類管理 |
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①介護ソフトの徹底活用
なんといってもケアマネ業務で一番多いパソコン操作は介護ソフトです。
パソコンスキルの中でも一番最初にマスターしたい項目です。
- 利用者登録
- 居宅サービス計画書
- 利用票・提供票
- 支援経過・担当者会議録などの記録書類
- 給付管理
介護ソフトは利用者の登録から、国保連への介護請求業務までの全てを行います。
介護ソフトの扱いは、他のどのデスクワークよりも重要なパソコンスキルです。
②タイピングの速さはケアマネ業務の要
ケアマネはパソコンで文章を入力することが非常に多い職種です。
タイピングの速度は、ケアマネの業務速度に圧倒的に影響します。



タイピングの上達は、ブラインドタッチを覚えることが必須です
タイピングは練習すれば誰でも早くなるので、ブラインドタッチの練習をしてタイピング力を鍛えましょう。
慣れてくれば、キーボードを見ると逆にタイピングしにくくなるという効果があります。
③Excelの基本操作が業務効率を左右する
パソコンで作る書類には、文章作成のWordと表計算のExcelがあります。
ケアマネの業務に限定すると、Excel操作ができれば表作成は完結できます。
エクセルは表計算ソフトなので、様々な機能がありますが、全て使いこなす必要はありません。



自分の業務に必要な表や、利用者様の週間予定表など、自分が必要とする書類を作れる程度で十分です。
④Google Chromeとスプレッドシートの活用
パソコンもスマホでも共有できるGoogle Chromeを覚えるとさらに便利に作業できます。
Google Chromeでスプレッドシートを使用すると、Excelの書類がクラウド上に保存されます。
USBに保存したりする手間もなく、パソコンやスマホでいつでもアクセスできます。



またスプレッドシートで作った書類は、事業所内の共通書類として、共有することもできて便利です。
さらに外出先でもパソコン業務ができれば、作業効率はグンと上がります。
【実録】ケアマネのネット環境!外出先はモバイルWi-Fiが一押しの理由
パソコンスキルを磨く方法





今さらパソコン教室に通うのは、時間もお金ももったいない・・
独学で何をすればいいのかわからない・・



日々の業務を練習の場に変えてしますのが効率的です。
1. 毎日10分のタイピング練習をルーティンにする
タイピングはパソコン操作の基本であり、最大の時短スキルはです。
画面を見たまま打てる「ブラインドタッチ」を身につけるだけで、記録のスピードは劇的に変わります。
- ポイント
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- 無料のタイピング練習サイトを使う。例:「寿司打」
- 業務開始前の5分を利用して行う
- ゲーム感覚でタイピングに取り組む
- メリット
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- 指が勝手に動くようになる。
- 文章を考えながら打ち込むことができる。
2. 「マウスを使わない」時間を意識的に作る
実は、マウスに持ち替える数秒の積み重ねが、大きなタイムロスを生んでいます。
まずはケアマネ業務で多用するショートカットキーを使い始めましょう。
「コピー(Ctrl+C)」「貼り付け(Ctrl+V)」「元に戻す(Ctrl+Z)」は覚えておくと大変便利です。
- ポイント
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パソコンの横に、よく使うショートカットキーを書いた付箋を貼っておく。
- メリット
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キーボードだけで操作が完結するようになると、屋外での作業もスイスイできます。
3. ICTが得意な仲間に「操作のコツ」を聞く
一番の近道は、身近にいる「仕事が早い人」の操作を真似ることです。
今まで知らなかった便利な機能や設定を教えてもらえます。
ケアマネ同士でパソコン操作をお互いに情報交換することで、事業所全体の生産性も上がります。
\ スキルを活かせる「効率的な職場」をチェック/
パソコンスキルを磨くメリット


ケアマネジャーがパソコンスキルを磨くメリットは、単に「作業が早くなる」だけではありません。
事務作業を効率化できることで、「対人援助」という本来の仕事に注力できる環境が得られます。
ICT(情報通信技術)を使いこなすことは、もはや特別なことではありません。
自分自身の働き方を守り、専門性を高めるための必須条件といえるでしょう。
利用者への対応に余裕がでる
真っ先に変化が現れるのが「利用者様と向き合う時間の質」です。
事務作業に追われる焦りが消え、利用者様の話を聴く際も「早く帰って入力をしなきゃ」という雑念がなくなります。
ICTツールを使いこなすことで対応スピードが劇的に上がります。
書類作成の早さは、対応の早さに匹敵するといっても過言ではありません。
待たせない対応は、利用者様やご家族、さらには多職種からの大きな信頼へと繋がります。
記録や書類作成のストレスから解放される
訪問から戻ってきて、何時間もパソコンの前で格闘していませんか?
入力がスムーズになれば、隙間時間にサッと記録を終えられます。



アセスメントやケアプランの作成において、一番大切なのは「書く作業」ではなく「考える作業」です。
タイピング操作が早くなることで、脳のリソースをケアマネジメントの本質的な検討に割けるようになります。
文章を考えることに重きを置けるので、書類作成が劇的に早くなります。
残業や休日出勤が無くなり自分時間を楽しめる
40件近いケースを抱えていると、日中の訪問や会議で手一杯になりますよね。
どうしても事務作業が夕方以降や休日に食い込んでしまいがちです。
ブラインドタッチや効率的なクラウド操作を身につければ、事務作業に割く時間が圧倒的に減るのです。
訪問の合間や移動中のちょっとした待ち時間で、支援経過の入力や報告書の作成を進めることができます。
事務所に戻ってから、あるいは帰宅してからパソコンを開く必要がなくなるのです。
この隙間時間の活用が、残業や休日出勤を無くす近道なのです。



週末にしっかり体を休めたり、趣味や運動、家族との時間に没頭したりしましょう。
月曜日からまた新鮮な気持ちで利用者様と向き合えるリズムに変わります。
残業を無くすために、外出先でもパソコンが使用できる環境を作りましょう。
【実録】ケアマネのネット環境!外出先はモバイルWi-Fiが一押しの理由
リモートワークが不安なくできる
「家で仕事ができれば、移動時間が浮くのに…」
「事務所に帰る時間が削減できたら、書類整理ができるのに」そう思ったことはありませんか?
今はケアマネのリモートワークを進めている会社が出てきています。
しかしリモートワークになると、事務所のようにパソコンを習える環境がありません。
パソコンが不得意なケアマネは、安心して仕事がスムーズに進まなくなります。



パソコンスキルを身につけることは、オフィスという「場所」の制約から解放されます。
安心してどこでも仕事ができる自由を手に入れられるのです。
パソコンスキルを習得して業務を効率化できれば、リモートワークという働き方を選択できます。
私が実際にケアマネでリモートワークをしている記事はこちらを読んでください。
【実録】ケアマネリモートワーク!無駄な時間を削減してストレス激減!
まとめ:パソコンスキルを上げることは自分の質を上げること


この記事ではケアマネに必要なパソコンスキルについてまとめました。
現役ケアマネの私の実感として、ケアマネに必須のパソコンスキルは4つです。
- 介護ソフトの活用
- タイピングスキル
- Excelの基本操作
- スプレッドシートの活用
パソコンスキルは、一度身につければ一生裏切らない「自分を助ける武器」になります。
まずは今日、ショートカットキーを一つ覚えることから始めてみませんか?
数ヶ月後のあなたの「働き方」と「人生」を、もっと自由で豊かなものに変えてくれるはずです。








